住宅ローンの相談

2. 住宅ローンの選び方

住宅ローンが多様化していることにより、選択の幅が広がるメリットと、選択が難しいデメリットが生まれています。ユーザーにとって住宅資金の相談窓口は大抵の場合、住宅の供給業者の営業スタッフが行います。

すなわち、営業スタッフの出来次第でユーザーの住宅ローン選びは決まってしまうのが現状です。 しかし、問題なのは全ての営業スタッフが、住宅ローンに精通しているわけではないと言うことです。

・融資を受けやすい金融機関のみをあっせんする。
・金融商品についての知識が乏しい。
・ユーザーの希望より提携金融機関の商品のみあっせんする。
・融資金額が多く見込める金融機関のみをあっせんする。
・住宅ローンの説明を金融機関まかせにする。

上記のような対応の営業スタッフはユーザー本位で仕事をしているとは考えにくいでしょう。
また、金融機関は住宅ローンアドバイスの専門家でもありません。
あくまで自分の勤めている金融機関の商品のプロだと考えてください。
ある特定の金融機関の商品がベストということが無いのが住宅ローンです。

・融資金利
・融資のタイミング
・最大融資金額
・融資諸経費の考え方

上記のような様々な要素を複合的に考えながら選択するのが現在の住宅ローンの選び方です。

2007年5月18日 18:00 | トラックバック(1)

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