住宅コーディネートのコラム
先日、久しぶりに会った建築家に
「ハウスインフォさんはどこを目指してるんですか??」
って言われました(^_^;)
ホームページを見ていただいてるんだなぁと思う反面まだまだアピールが足りないなと感じました。
大きく3つの疑問を聞かれたので3回に分けて説明してみたいと思います。
1:なぜお金のセミナーをするのか?
3:姫路スタイルで何がしたいのか?
1:何故「お金のセミナー」をするのか?
まずハウスインフォの仕事は、素敵な住宅を皆さんに安心して手に入れていただくためのコーディネートを仕事にしています。
だからお金のセミナーを開催する事が目的ではありません(^_^;)
そしてコーディネートは大きく4つに分ける事ができます。
「お金のコーディネート」
「土地のコーディネート」
「設計のコーディネート」
「工事のコーディネート」
この中でどんな方にも共通して必要なコーディネートが「お金のコーディネート」になります。
ハウスインフォは今までも建設時のお金のコーディネートには力を入れてきました。ライフプランを作成し建設時のトータルコストを考え、住宅ローン・税金・キャッシュフローなど、使い方とタイミングについて細やかにコーディネートをする事で安心を提供してきました。
しかし、ながらく続く不景気で、お客様は住宅取得に不安を感じる方が多くいらっしゃいます。
そういったお客様をサポートしていくには建設時のお金のコーディネートだけでは不十分で、家族のライフプランに沿った建築前から建築後までサポートできる、お金のトータルコーディネートが必要と考えました。
そして完成後を考えると、お客様にもお金の知識が必要になってきます。
お金の知識とは何でしょうか?
・住宅ローン
できるだけ少なく無理なく支払う方法を理解する。
・貯蓄
貯蓄の効率を上げる方法を理解する。
・保険(損害保険・生命保険)
ムダ・ムリ・ムラのない保険のかけ方を理解する。
・社会保障制度
年金などの社会保障を理解しうまくライフプランに組み込む。
・税金
税制を理解し負担の少なくする。
・資産運用
運用の基礎知識を理解しライフプランに組み込む。
・お金をバランスで考える
すべてをバラバラで考えずバランスで考える事で最大限の効果を発揮させる。
上記のお金の知識は学校では教えてくれませんでした。
ハウスインフォでは、家づくりという大きなお金を使う時にお金の勉強を組み込む事で、完成後「家族がしあわせに暮らす為」お金の知識習得をしていただきます。
そして、そのきっかけとして「お金のセミナー」を開催しています。
3/16 第2回 お金のセミナー 『家計が潤うキャリアアップセミナー』 【女性限定】
~その2へつづく~
先日、とある会合で香港の不動産王の講演を聞く機会がありました。
その話の中で少し興味深い話がありました。
「インターネットと信頼関係」
その人は機会があればグローバルにビジネスを展開した方がいいとお話されていました。
その時に大切なのは
「スピード」
今は時代が進化しインターネットをフル活用すれば資金を使わずともスピードには対応できる。
しかし、ビジネスパートナーと信頼関係を築けていないとビジネスは成功しない。
この話は建築家との家づくりにも共通するなと私は感じました。
今は建築家を探すのにインターネットは必須です。
しかし、インターネットで作風だけを見て建築家探しをすると思わぬトラブルに巻き込まれる事もあります。
私達、住宅コーディネーターは、クライアントと建築家が信頼関係を築けるように注意を払いながらコーディネートしています。
インターネット+信頼関係を大事にしながら家づくりをしたいですね。
----------Fukunaga・column----------
兵庫県姫路市を中心に土地探しから建築家、設計事務所と
共にデザイナー住宅をトータルコーディネートします。
株式会社ハウスインフォ 福永義正
最近、建築家との家づくりに時代の流れを感じます。
私達が建築家と家づくりのはじめだした2002年ごろは
ホームページからお客さんが問い合わせるといった事は
皆無でした。
建築家もHPは自分の作品を発表する程度の内容で、
HPを集客目的で作成してるところは少なかったと思います。
勿論、建築家に仕事をHPから依頼する人も
ほどんどいませんでした。
そして何より、建築家に家の設計を依頼するという事の
「敷居」の高さが感じられたと思います。
しかし、最近は「仕事の依頼はHPから」
というのが建築家の主流になりつつあります。
もう1つ大きな変化は、
「土地の所有率」
先日も見学会に来場されたお客さんの多くが、
建築用地をまだ取得していない人でした。
以前は建築家に依頼する人と言えば
「土地は有る」が当たり前でした。
しかし、ここ数年のテレビやメディアの影響等で
建築家が身近になり、土地からマイホームをという方も
建築家に依頼してみようを考えるようになりつつあります。
私達は一棟でも多く、デザイナー住宅を建ててもらいたい
と思っているので、土地をお持ちでないお客さんが増える事は、
本当にうれしい事だと考えています。
でも、ちょっと気になる点もあります。
最近、何人かの建築家から以前はなかったようなトラブルが
起こっていると耳にします。
以前のこのコラムでも書いたトラブルも一例ですが、
建築家と一緒に創り上げるデザイナー住宅は
誰でも手に入れられる可能性は有ります。
しかし、住宅メーカーや地域の工務店で家を建てるのとでは、
感覚が明らかに違います。
それに気付かず、住宅メーカーと同じ感覚で依頼すると
トラブルに巻き込まれる可能性が増えます。
私達住宅コーディネーターは、そんなトラブルを事前に予測し,
出来るだけスムーズにデザイナー住宅を手に入れてもらえるように
お手伝いするのが仕事です。
特に、土地から住宅ローンを使ってデザイナー住宅を
お考えの方は一度私達にご相談ください。
必ず聞いて良かったを思えるアドバイスが出来ると思っています。
福永義正
先日ある建築家と話をしていて、こんな話がありました。
「この前完成したお客さんが今までで最悪やった!」
訳を聞いてみると、
建築家に依頼する価値観をわかっていない!
お客さんが自分の意見ばかり言って、こちらの提案に耳をかさない!
といったような内容の事ををお話されていました。
インターネットが普及し、建築家がHPという自由な媒体を使って、
自分の完成作品を沢山の人に見てもらえるようになり、
建築家に依頼するクライアントが増える事はとてもいい事だと思っています。
しかし、そこに弊害もある事を理解していないと、
こういった不幸なマッチングが起こってしまいます。
その弊害の原因は、「住宅」は完成品を販売しているのではなく、
プロジェクトとして関わるすべての人の手によって創りだされる物、という事です。
上記のお客さんが悪いとは私は思いません。
勿論、建築家が悪いわけでもありません。
インターネット上の完成写真だけを頼りに、出会ってしまった事に問題があります。
日頃から私達は建築家とお客さんの相性について、良く社内で議論します。
わかり易い例が今回の例です。
「提案型の建築家」と「一緒に創り上げたいお客さん」が
家づくりをしてしまった為に今回の様に、建築家が「最悪」という事態になります。
こういう事は実はやってみないとわかりません。
しかし、もし、私達がコーディネートしていれば、
同じ建築家に依頼したとしても「最悪」という事態にはなっていないと思います。
よく、建築家を2、3人ピックアップいる方がいらっしゃいます。
なるほど作風は似ているかもしれませんが、仕事の進め方、
考え方は全く違う事に気が付いているお客さんはほとんどいません。
私達は建築家の人柄までしっかり理解しながらマッチングをしています。
でも、これって理解してもらいにくいサービスなんですよね。。
でもとても大切なサービスです。
デザイナー住宅をお考えの方は
建築家と家づくりをトータルコーディネート「ハウスインフォ」
に一度相談してみてください。
福永 義正
仕事をしていて「やりがい」のある仕事って力が入りませんか?
あるいは「楽しい」事ってつづけられますよね、特に私たちが家創りを通じて普段お付き合いしている、現場の職人さんとかはそれが顕著に現れる人種です。楽しくてやりがいを感じてくれると、いつもより少し丁寧に仕事をしてくれたり一手間かけてくれたりします。でも実は、建築家も職人の一種だと私は常々思っています。建築家自身が楽しいと感じ、やりがいを感じると、いつも以上にいろんな提案をしてみたり、足しげく通ってみたりする現場になります。結果お客さんは得をします。では、得をするためにはどうすればいいのでしょう?私はまず、建築家との相性だと思っています。作品性だけでなく人柄、地域なども含めて、まず会ってみてないとダメかなと思っています。出来れば複数の建築家にあうことをお勧めします。
ブログ村 兵庫情報←今日は何位かな?
建築家との打合せにはちょっとしたコツが必要です。例えば玄関の打合せをするとしましょう。
自分の家の玄関の打合せと聞いて何を思い浮かべますか?
まずお客さんは扉について話されます。「ト○○ムの新しく発売された玄関ドアがいいな」といった具合です。でも建築家は「玄関は引きを持たせたいんですよね」なんて事を言ったりします。お客さんは「引き??」といった感じです。説明を付け加えると建築家の言いたいことは、玄関ドアのデザインも重要なのですが、計画段階では、まず扉にたどりつくまでを、どう演出すればその家を訪れた人に大げさに言えば癒しや感動を与えられるか考えたいと言いたいのです。それを「引きを持たせたい」なんて言うんですよね。街を歩きながらみていると、道路から即玄関ドアの家は少なくありません。じっくり「家づくり」をするといくら敷地狭くても2~3mの「引き」をとることは可能なのですが世間ではなかなか出来ないようです。
こんな風に自分の依頼している建築家の考え方が理解できてくると家づくりは楽しく進めることができます。ちょっとしたコツなのですがなかなか実感してみないとわかりにくい部分かも知れません。
ブログ村 兵庫情報←今日は何位かな?







