239-姫路市四郷町の家 Posted on 2017年2月27日2017年6月1日 by houseinfowork 239-姫路市四郷町の家 【建築家コメント】 南側の光がリビングに降り注ぎ、東側の光も有効に入るように全体を東側に傾けた配置としました。 建物は夏の風通しを考えた東西に長い配置としています。 LDKは全体を吹抜けのような空間とし、一部ロフトとして活用することが可能となります。 またこの高天井は柔らかな光を取り込むだけでなく高さを利用した自然換気とし、夏場の熱気がこもらない空間となります。 設計監理:(株)庄司圭介アトリエ 施工:(株)須々木工務店 写真:玉森建築写真事務所