ハウスインフォ・スタッフブログ

『家が暖かいと家は広くなる』

time 2015/10/12

秋祭りが終わるとそろそろ朝夕、寒い!と感じだします。
住宅内でも暖房のお世話になる季節がやってきます。
日本の住宅は兼好法師が徒然草で「夏をむねとすべし」と書いていますが、
私の住んでいる兵庫県でも、10月末~3月まで暖房を利用すると考えると今は
「冬をむねとすべし」でいいかなと考えています。
大昔の日本の住宅では、囲炉裏など直火にあたって暖をとりました。
その名残りなのか暖房器具の前にじっとしているなんて方も多いのではないでしょうか。
いくら広いリビングを手に入れても、広いマイホームを手に入れても、それでは広さを実感できません。
家は広く使えてこそ、広く造った価値があると思います。
冬場は住宅内の温度差を無くす事で家は広くなります。

この件は私が自宅をリフォームして本当に実感した事のひとつです。
同じ面積の家でも温度差をなくすことで家は広くなります。

写真は物件番号358 香寺町の家
プライベートな中庭に向けて開放的なリビング。
設計 空間工房 用舎行蔵
プロデュース ハウスインフォ

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